北極星近傍の分子雲

先般、M81、82近傍の分子雲を撮影し、それなりの描写が得られましたから、今回は北極星近傍の分子雲に挑戦したしだいです。

それでは、その釣果を紹介いたします。

210120_2-1(d810a).jpg


撮影日時:2021年1月20日(27h33m 露出300sec×24枚加算平均)
撮影地:北軽井沢
カメラ:ニコンD810A(ISO800)
レンズ:ツァイスApo-Sonnar T* 2/135 ZF(F4.0)
赤道義:GN170(ノータッチ)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7にて合成

北極星近傍の分子雲はポラリスフレア(Polaris Flare)と呼称されるようです。

北極星を含む写野は構図を決めるのが大変です。

今回はトリミングを前提に135mmでアバウトに構図を決め、180mm相当にクロップした作品になります。

また、分子雲だけでは寂しいのでアクセントになるようにNGC188(散開星団)をコラボさせました(画面下端)。




























































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この記事へのコメント

ひろたろう
2021年01月23日 20:29
くまくまさん、お疲れ様です。
北極星近傍もこのように分子雲がモクモクなのですね!(◎_◎;)
くまくま
2021年01月23日 22:49
ひろたろうさん お疲れ様です。
北極星付近の分子雲はM81、82近傍の分子雲より描写性は良く画像処理しやすいのですが、構図をどうするかが難しい領域になります。
今回は赤経0hと12hを結ぶラインを画面長編に平行に合わせた構図にしてみました・・・。