望遠星景(M6、M7と浅間山)

細い月と惑星(金星木星)の接近時は、夕焼けや朝焼けを背景にして作画しますから広角から望遠までレンズ選択は多様になりますが、当方的には背景が整理しやすい望遠レンズでの作画を好みます。

そして、望遠レンズで細い月と惑星の接近画像を撮影していて発想したのが風景と星雲星団を組み合わせる望遠星景と呼称するモチーフになります。

さて、本日は6月17日未明に撮影した望遠星景画像の紹介です。

200616_5(d6).jpg

撮影日時:2020年6月16日(25h23m 露出:1.6sec×4枚加算平均)
撮影地:北軽井沢
カメラ:ニコンD6(ISO51200)
レンズ:AF-S NIKKOR 120-300mm f/2.8E FL ED SR VR (300mm開放)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7

ニコンD6が真骨頂を発揮してくれたおかげで、ISO感度51200でも粗れた感じが無い表現ができました。

この望遠星景画像は、M6、M7と浅間山のコラボ画像ですが、雪渓や噴煙が無い時期の浅間山は夜間に撮影すると黒いシルエットで浅間山かどうか分かりづらいのが欠点になります。

しかしながら浅間山山頂の噴火口淵には、
1950年9月23日の噴火時に飛び出した噴石で千トン岩と呼称される岩があり浅間山の“目印(ラウンドマーク)”になっています(画像では右側の凸が千トン岩になります)。

そして、この千トン岩のシルエットが浅間山を示す役割を担ってくれます。

この千トン岩は、遠くから見ると豆粒のような岩ですが、実際の重さは千トン以上で3千トンとも4千トンともいわれる大きな噴石岩になります。


また、シルエットが分かりづらい望遠星景は、組み写真として表現すると説明的になり分かり易くなるように思います・・・。

本日紹介画像と組み合わせる画像として次の画像をセレクトしてみました。
201509.jpg

データは過去ブログを参照ください。
URL:https://05401218.at.webry.info/201509/article_5.html








































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