星空のディスタンス

コロナ対策の一つにソーシャルディスタンスと云う言葉が使われていますが、当方世代は昭和歌謡の名曲、ジ・アルフィーの『星空のディスタンス』を連想してしまいます。

そこで、本日は『星空のディスタンス』のイメージに合った星景画像紹介とソーシャルディスタンスに関するウンチク紹介です。

【『星空のディスタンス』のイメージに合った星景画像】

191224_10(z7).jpg


カシオペアを見上げ
夢を語る
あの時の君の瞳
忘れはしない



上記の歌詞の抜粋から星景画像をセレクトしました(尚、データの詳細は過去ブログを参照ください)。
URL:https://05401218.at.webry.info/201912/article_8.html


【ソーシャルディスタンスに関するウンチク】
ソーシャルディスタンス(Social Distance)を直訳すると社会距離となりピンとこない感じです。

そこで、コロナ対策のソーシャルディスタンスの由来を調べると1966年、アメリカの文化人類学者のエドワード・T・ホール氏が、パーソナルスペース(他人に近付かれると不快に感じる空間)を密接距離(Intimate Distance)、個人距離(Parsonal Distance)、社会距離(Social Distance)、公共距離(Public Distance)の4つに分類定義しています(具体的には下表を参照ください)。

社会距離.jpg

つまり、上記の社会距離(Social Distance)の近接相1.2~2mの定義が採用されコロナ対策でソーシャルディスタンスと云う用語が用いられているようです。

しかし、最近では対人距離2m以上が適切であることが判明したことからフィジカルディスタンス(身体的距離)という言葉を用いるように推奨されています(当方的にはカタカナ英語を使うより日本語の対人距離を使う方が良いと思う今日この頃です)。


また、ここに紹介したパーソナルスペース分類はカメラ業界にも適用されています。

具体的には、レンズの最短撮影距離はパーソナルスペース分類、個人距離(Parsonal Distance)の近接相45~75cmが適用されています。

人物撮影では親しき中にも礼儀ありと云うことで国内メーカの多くは45cmを採用しています。

最近はペットブームと云うこともあり最短撮影距離が45cmより短いレンズも登場しているようです。

それに対してライカ製レンズの最短撮影距離は70cmで、欧州の写真文化の成熟が感じられるように思います。


一方、国内は2017年に流行語年間大賞にもなった「インスタ映え」で写真文化が盛り上がりをみせています。

しかしながら、その影で一部の写真愛好家のマナーに欠ける行為がインスタ映え蝿(ハエ)をかけたインスタ蝿(バエ)と揶揄されています。

そこで、写真愛好家のマナー向上の一助になればとの思いでソーシャルディスタンスに関するウンチクを紹介したしだいです・・・。















































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