パンスターズ彗星(C/2017 S3)

8月に太陽に0.2天文単位まで接近し、3等まで明るくなると期待されているパンスター彗星が15日に8等台に急増光し、イオンテールも発達していることが彗星愛好家のSNSで話題になっていました。そこで、本日は21日未明に撮影した彗星画像を紹介いたします。

画像


撮影日時:2018年7月20日(26h56m 露出:60sec×16枚恒星基準の加算平均合成)
撮影地:太郎坊
カメラ:ニコンD810A(ISO3200)
レンズ:AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VRTELECONVERTER TC-14E III(F6.3)⇒800mm相当にトリミング
赤道義:GN170
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7にて合成

増光が収まったのか8×56の双眼鏡でギリギリ確認できる感じでした。

また、期待していたイオンテールも無い状態でした・・・。



この記事へのコメント

ちむら
2018年07月23日 07:14
おはようございます(^^)
相変わらず凄い暑さですえぇ、、太郎坊の夜は少し涼しかったかな?
所でこの彗星はまた減光してしまつたたようですね。
2度あれば3度あるで近日点に向けてもう一度大きなアウトバーストして肉眼でも見えるサイズになってほしい物です。
2018年07月23日 08:23
ちむらさん おはようございます。

彗星は突発的に想定外の変化を起こすことも魅力の一つのように思います。これからパンスターズ彗星から目が離せない感じです・・・。

太郎坊では17℃まで冷え込みましたから、撮影を終えての仮眠は快適でした・・・。

この記事へのトラックバック