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zoom RSS 望遠星景(銀河中心部)

<<   作成日時 : 2018/05/25 19:54   >>

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本日、気象庁からリリースされた3か月予報では関東地方の6月は例年より雨が多く、7月は梅雨明けが早まり、天文愛好家に歓迎されない梅雨は短めのようです。さて、本日も5月20日未明に撮影した星景画像を紹介いたします。

画像


撮影日時:2018年5月19日(27h11m 露出:1.3sec×4枚 星基準加算平均合成)
撮影地:北軽井沢
カメラ:ニコンD810A(ISO25600)
レンズ:AF-S NIKKOR 105mm f/1.4E ED (開放)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7にて合成

銀河中心部と浅間山のコラボ画像になります。

山を前景に配する星景画像において、雪渓があるシーズンは山肌の表情を表現できますが、山に雪渓が無いシーズンはシルエットだけになり単調な表現になってしまいます。

また、シルエットだけでは山を特定することが難しくなります。特に望遠星景は一部分のシルエットの切り取りになり、山を特定するのがさらに困難になります。

つまり、雪渓が無く、山が特定できないと鑑賞者に対し表現意図が伝わりにくくなります。

そして、浅間山は活火山ですから雪渓が無くとも噴煙や火映があれば特定しやすくなりますが、ここに紹介した望遠星景の撮影当日は噴煙や火映が無く、シルエットだけでは浅間山と特定しにくくなってしまいました。

しかしながら、浅間山北麓の『鬼押し出し』方面から、浅間山山頂を見るとラウンドマーク的存在の通称『千トン岩』が存在し、浅間山と特定する役割を担ってくれるのが救いとなりました・・・。

また、この通称『千トン岩』は、1950年9月23日の噴火時に火口から飛んできた火山弾で『千トン岩』と呼ばれていますが、実は2〜3千トンあると言われています。

雪渓、噴煙、火映は自然現象ですから想定通りとはいきません。

そんな時は、画像に対するキャプションの重要性を感じる今日この頃です・・・。




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