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zoom RSS 彼岸花星雲と出目金星雲

<<   作成日時 : 2018/04/16 19:38  

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過去画像の再処理画像として、本日はさそり座に位置している『彼岸花星雲(NGC6357)と出目金星雲(NGC6334)』を紹介いたします。

画像


撮影日時:2008年5月1日(24h38m、240sec×12枚加算平均合成)
撮影地:オーストラリア・スプリングヒルズファーム
カメラ:ニコン D300 IR改造(ISO 400)
レンズ: AF-S VR Nikkor 200mm F2G(F2.8)
赤道儀:GN170
Nikon Capture NX2 + ステライメージ Ver.7にてコンポジット

本日紹介の『彼岸花星雲(NGC6357)と出目金星雲(NGC6334)』は、国内でも条件に恵まれれば、イージーに撮影できる対象です。

また、当方が『彼岸花星雲と出目金星雲』を撮影対象として意識したのは、1985年に発売された「サクラカラーSR1600」おかげになります。

Hα領域が、よく写る天体写真向けカラーネガフィルム「サクラカラーSR1600」は、ハレー彗星(1P/Halley)回帰のタイミングに合わせる形で小西六写真工業社(現コニカミノルタ社)から発売され、天体写真愛好家に大きな衝撃を与えたように思います。

当時、天文雑誌は「月刊天文」、「天文ガイド」、「スカイウォッチャー」、「星の手帳」の4誌が存在する天文バブル期でした。

また、当時の天文誌フォトコン応募規定は、カラー写真はポジフィルム(リバーサルフィルム)送付のみで、ネガフィルムのプリント応募はNGと云う状況でした。

そして、圧倒的なHα領域の描写力を持った「サクラカラーSR1600」の登場により、天文誌の岩盤規制が破られることになりました。

いま風に云うと天体写真にイノベーションをもたらしたフィルムと云えるのではないでしょうか・・・。

ここに紹介した『彼岸花星雲と出目金星雲』画像を見ると上記のような古い記憶がよみがえってきます・・・。





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