四国で撮影した『夏の銀河』

明日は仕事で四国、愛媛県に出張(日帰出張)します。2002年~2004年は尾道に在住しており、当時は、2~3回/年の頻度で四国へ遠征し、星の写真を撮っていました。当時はデジタル一眼レフにハマル前で、フィルムカメラでの撮影がメインでした。その当時が何か遠い昔のような気がします。
デジタル一眼レフの進化は幾何級数的進化で、まさに『ドッグイヤー(人間の寿命が約90年、それに対し、犬の寿命が約15年で6倍の速さを表します)』の早さです(ここ最近のデジタル機材に、ついて行くのは疲れます)。
フィルムカメラ時代の古き良き時代に四国で撮影した星景写真を紹介します。
【デ-タ】
撮影日時:2003年5月3日(24h10m JST)
撮影地:石鎚山付近
カメラ:ニコン F5
レンズ:Ai AF Nikkor 28mm F1.4D(F1.4)
露出:5min
フィルム:RVP
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オーストラリア独特の地平線近傍カブリ(茶色カブリ)が四国、石鎚山でも見られています。当方このカブリは、大気光に由来するもので街灯の無い暗い夜空でしか見ることのできない光である(大気光とは日中、太陽の紫外線エネルギーによって電離した超高層の大気分子が、夜間に再結合するときエネルギーを光として放出する現象です)と推測しています。
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