星景写真(夜明けの冬の大三角)

梅雨入りから先週まで残念な天気つづきで、この期間の星空写真の釣果は例年の半分以下(コロナ禍も影響)になっています。

しかし、この残念な天気つづきも終わりが見え、来週は秋晴れが続く予報ですからテンションアップし、星空写真を量産したいと思う今日この頃です・・・。

さて、本日も10月21日未明に撮影した星空画像の紹介です。

201020_9(z7).jpg

撮影日時:2020年10月20日(28h51m 露出5sec×6枚加算平均)
撮影地:渋峠(長野県側)
カメラ:ニコンZ7(ISO12800)
レンズ:NIKKOR Z 24-70mm f/2.8 S (24mm開放)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7

尾根から霧が滝のよう流れていく状態を滝霧と呼ぶそうです。

紹介画像は薄明開始ごろに滝霧が現れ、あわてて作画した作品になります。

この薄明開始時は、D810A冬の大三角の星の軌跡撮影D6火星と後立山連峰の撮影を実施中で、イッパイイッパイの状況ではありましたが、滝霧の出現で急遽3台目のZ7を取り出し、あわてて撮影したしだいです。

この時、Z7には24-70ズームレンズが装着されてバックに収まっていましたから20mmレンズへの交換を迷いましたが、交換時の異物混入や交換時間ロスがリスクと考え24-70ズームレンズの24mmで撮影しました。

結果は構図がタイトなり、滝霧が中途半端な表現になったのが反省点になります。

いま思うとD6の火星と後立山連峰の撮影を中断し、14-24ズームで撮影していればとの思いが強くなります。


上述の反省点はあったものの先般の遠征は十分な釣果が有り、久しぶりに充実した星見遠征になったように思います。


追加で、滝霧単体の画像も紹介しておきます。


【『横手山のぞき』へ向かう滝霧】

_DSC1278_00001.jpg



【槍穂高連峰のモルゲンロートと滝霧】

_DSC1302_00001.jpg












































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この記事へのコメント

ひろたろう
2020年10月25日 18:20
くまくまさん、こんばんは。
もう冬の星座たちが昇っているのですね!(◎_◎;)
霧滝って言うんですか?大自然を感じますね!
素晴らしいです(╹◡╹)
くまくま
2020年10月25日 20:47
ひろたろうさん お疲れ様です。

撮影当日の気圧配置は日本海に高気圧が位置していましたから関東地方に北東気流が流入し雲海の発生は想定できていましたが、滝霧は想定外でワチャワチャ状態での撮影になってしまいました。