ネオワイズ彗星(C/2020F3)&パンスターズ彗星(C/2017 T2)②

連日の猛暑と熱帯夜で夏バテ気味です。
昨日に続いてネオワイズ彗星とパンスターズ彗星のランデブー画像の紹介です。

200811_2(d810a).jpg

撮影日時:2020年8月11日20h52m (露出:60sec×8枚加算平均)
撮影地:北軽井沢
カメラ:ニコンD810A(ISO3200)
レンズ:AF-S NIKKOR 400mm f/2.8E FL ED VR (F5.6)⇒600mm相当にトリミング
赤道義:GN170(ノータッチ)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7

薄雲の通過で効率的な撮影が叶わず、サンニッパズーム画像(昨日紹介画像)とヨンニッパ画像の2カットのみの撮影になってしまいました。

ここに紹介した画像は薄雲通過の影響を若干受けていましたからテイル描写を抑えコマが飽和しないように処理しコマの立体感を演出してみました。















































































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この記事へのコメント

ミュートン
2020年08月13日 10:04
こんにちは、初めましてミュートンと申します。

いつも、くまくま様の作品を楽しく拝見しております。
撮影環境が私と比べるととっても暗い場所で撮影されているのが
うらやましい限りです。(笑)

素朴な質問です。 くまくま様はいつもレンズでの撮影ですが
望遠鏡での撮影はされないのでしょうか

木星等とかは見ていますでしょうか

変な質問で すみません。
くまくま
2020年08月13日 11:33
ミュートンさん お疲れ様です。
コメントありがとうございます。

さて、ご質問いただいたカメラレンズで撮影する理由は次の通りです。
①10分未満でセットアップ(シングル段取り)出来る事。
②天体写真の基本である南北合わせが簡単な事。
③夜露が付きにくい事(コーティング、面精度由来か?)。
④堅牢性に優れる事(煩雑な光軸調整が無いこと及び防塵防滴性に優れる)。
⑤星空コンディション対応性(低SN比時は絞り込みで背景ムラを低減できる)。

彗星撮影のような臨機応変性が求められる撮影対象はカメラレンズが圧倒的に有利です。
具体的には7月19日、新潟でネオワイズ彗星を撮影した時、ロケ地に当方以外に2組の方々が望遠鏡撮影で夜露に悩まされていました。
しかし、当方のカメラレンズはヒータが無くとも夜露が付くこと無く、彗星が沈むまで約2時間半ノートラブルで撮影できました。

また、望遠鏡に関しましては高橋製作所社製、μ-210とニコン製、10cm屈折(F12)を保有していますから惑星撮影のトライを検討中(コロナ禍がおさまりGN170のオバーホール後)です。

今後ともよろしくお願いいたします。

ひろたろう
2020年08月14日 08:04
くまくまさん、こんにちは。
このところ暑い日が続いていますね!
ネオワイズ彗星とパンスターズ彗星のランデブー
とても美しく表現されていますね!(◎_◎;)
彗星&彗星とのランデブーはとても醍醐味があって素敵ですね(╹◡╹)
くまくま
2020年08月14日 12:44
ひろたろうさん お疲れ様です。
パンスターズ彗星(C/2017 T2)については、全く意識になかったのですが、ネオワイズ彗星のピント確認画像をチェックしていた時、星雲状の天体に気付きパンスターズ彗星も、かみのけ座からおとめ座へ移動していたことを思い出し構図変更したしだいです・・・。