Noct(NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct)ファーストインプレッション(1)

お待たせいたしました、お待たせし過ぎたかもしれません。サンタさんが24日の夜、快晴微風の星空をプレゼントしてくれたおかげで、Noctで初めて星空撮影ができましたので、その画像を紹介いたします(もちろん絞り開放のF0.95の画像です)。

191224_10(z7).jpg


撮影日時:2019年12月24日(24h57m 露出4sec×8枚加算平均)
撮影地:日光いろは坂(黒髪平展望台)
カメラ:ニコンZ7(ISO3200)
レンズ:NIKKOR Z 58mm f/0.95 S Noct (開放)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7

Noctで最初に撮影した星景画像は男体山とカシオペア座のコラボ画像になります。
(こちらもよろしくお願いいたします。URL:https://www.nikon-image.com/enjoy/life/stars/2001/


また、Noctのファースト‐インプレッションは次の通りです。

①24-70のF2.8レンズで星空撮影した時は、EVFファインダーで夜間風景の見え方に不満を覚えましたが、開放F0.95の威力は絶大です男体山の雪渓までハッキリとEVFファインダーで視認できるのには感動を覚えました。

②Noctはオートフォーカス機能が無く、手動によるピント合わせになりますが、ピントリングの滑らかさが感動の滑らかさです。高級オーディオアンプのボリュームダイアルを回すような、程よいトルク感をもった滑らかさで且つ合焦位置で止める時のピタット感がハンパない感じです(-10℃で、この動作感覚は驚きです)。

③標準設定で未処理画像を確認した感想は、当方的には周辺減光、軸上収差、コマ収差、解像度は許容範囲と考えます(標準設定未処理画像を紹介しておきます)

_DSC0233_標準設定単画像.jpg
ノーフィルター単画像



_DSC0233_中央部.jpg
中央部(等倍)



_DSC0233_左上部.jpg
左上部(等倍)



_DSC0233_右上部.jpg
右上部(等倍)



_DSC0233_左下部.jpg
左下部(等倍)



_DSC0233_右下部.jpg
右下部(等倍)


_DSC0233_二重星団.jpg
二重星団拡大(等倍)







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この記事へのコメント

ちむら
2019年12月26日 14:35
おぉ~噂にたがわず素晴らしい星像ですね! これからの作品を楽しみにしています(^^) ところで今日の日食はダメそうですね、、😢
くまくま
2019年12月26日 15:08
ちむらさん こんいちは

Noctの開放描写力は、Gレンズ(AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G)をF2.8に絞った星像および解像度と同等になりますからISO感度を3段下げられることになります。ISO感度を3段落さげると必然的に品位が向上しますし、画像処理耐性が向上しますから表現の幅を大きく広げることができると感じているところです。

来月の満月期には、ニコンZ7のIR改造をお願いしようと考えています・・・。