望遠星景(月と流星)

昨日は望遠レンズで撮影した星空画像において流星が写る頻度について考察しましたが、本日は実際に望遠星景で流星が違和感なく描写された作例を紹介いたします。

【紹介事例1】

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撮影日時:2018年10月7日(28h47m 露出:2sec 単画像)
撮影地:毛無峠
カメラ:ニコンD810A(ISO3200)
レンズ:AF-S NIKKOR 70-200mm f/2.8G ED VR II (200mmF2.8、300mm相当にトリミング)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2

毛無峠に残る遺構の鉄塔と受け月を配した作品に暗い流星が飛び込んでくれました。

撮影時には流星に気付いていませんから光度的には4~5等級の流星と思われます。

また、毛無峠の遺構に関しては先般更新した記事を参照ください
(URL:https://05401218.at.webry.info/201810/article_4.html


【紹介事例2】

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2年前に赤城山小沼湖畔から撮影した画像で赤城山地蔵岳無線中継所とプレアデス星団のコラボ画像に流星が飛び込んだ一枚になります。
データは過去画像参照
(URL:https://05401218.at.webry.info/201611/article_18.html


【紹介事例3】

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3年前に北軽井沢から浅間山火映を200mm望遠レンズで撮影中に、流星がバランスよく配置される形で流れてくれました。
データは過去画像参照
(URL:https://05401218.at.webry.info/201509/article_5.html


紹介した3事例とも肉眼で流星は確認できていませんから光度的には4~5等級の流星と思われます。

そして、露出時間1~2秒で写っていますから、昨日に考察した以上の頻度で写っているように思われます・・・。



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