星景写真(火星と立ち昇る銀河)

酷暑が継続されそうです。TVニュースで埼玉県北部は40℃に迫る危険な暑さが続くことを報じ熱中症に対する注意喚起を行っています。先週から朝食後に梅干しを一個以上摂取し塩分補給を欠かさないようにしています。

さて、本日も7月14日未明に撮影した星空画像を紹介いたします。

画像


撮影日時:2018年7月13日(25h49m 露出:10sec×4枚加算平均合成)
撮影地:北軽井沢
カメラ:ニコンD810A(ISO12800)
レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED (14mm開放)
レタッチ:Nikon Capture NXD+Nikon Capture NX2+ステライメージ Ver.7にて合成

火星と立ち昇る銀河のコラボに浅間山の火映が加わりました。

雲で黒斑山(くろふやま)のシルエットが分からなくなりましたが、火映の存在で画面にメリハリがついたように思います。



この記事へのコメント

ちむら
2018年07月20日 07:46
おはようございます(^^)
本当に毎日の暑さに既に夏バテ気味ですねぇ、、
所で浅間山は未だ火映が写るんですね! 
涼しい山にこんな素晴らしい天の川を見に行きたいものです、、
2018年07月20日 09:19
ちむらさん こんにちは

浅間山火映に関する見解は次の通りです。

北軽井沢や渋峠を主な星見遠征地にしている当方は、気象庁が毎月リリースしている月間火山概況(浅間山や草津白根山の火山活動解説資料)は安全のために必ずチェックしています。

この浅間山月間火山概況資料を見ると火映と火山ガス放出量には強い相関が見られますから、自宅から浅間山が見えるときは双眼鏡で噴煙をチェックしているしだいです。

そして、2016年12月から2017年12月までは火山ガス放出量が多い時期で1年間を通して火映が継続されましたが、2018年に入り、火山ガス放出量が減少し火映は6月末まで観測されていない状況でした。

しかし、本画像を撮影した7月13日は毎週末金曜日にリリースされる「火山の状況に関する解説情報 第56号」で、火山性微動が突発的に増加していたこと及び自宅からの双眼鏡噴煙チェックで噴煙が増加していたことから、火映が撮影できると判断し遠征したしだいです。

また、火星大接近をどのように星景写真に取り込むかを考えていたタイミングでしたから迷わず遠征したしだいです。


ちむら
2018年07月21日 07:18
おはようございます(^^)

活動状況を監視されて狙って行ったんですね! さすがです!!
しかし接近時の火星の明るさと赤さは際立っていますね!アンタレスも地味に見えてしまいます。 C/2017 S3も明るくなっている様で彗星界もにぎやかになってきましたね(^^)
しかし毎日暑すぎて既に夏バテ気味です、、
2018年07月21日 13:48
ちむらさん こんにちは

パンスターズ彗星C/2017 S3が急増光と云うことで昨夜は太郎坊へ遠征しましたので、その釣果を近日中にアップいたします。


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