星三昧

アクセスカウンタ

zoom RSS 2017年をふりかえる(星景写真ベストセレクション)

<<   作成日時 : 2017/12/29 04:58   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

この時期になるといろいろなメディアから恒例の一年を振り返る企画があちらこちらで目立ってきました。ご多分に漏れず、幣ブログも2017年ベストセレクションをお届けいたします。さて、2017年は、これを含めブログ更新が159回、13.3回/月ペースで通算1552回になりました。

2017年前半は天候に恵まれ星空写真の釣果が伸びましたが、後半は天候不順と体調不良(低体温由来の肩こり)で釣果が伸びなかった1年だったように思います。

また、新しい機材として購入したのがニコンD850、28mmF1.4、魚眼ズーム8−15になります(ニコンレンズのF1.4シリーズがコンプリートでき、ニコンのラインナップに無かったデジタルカメラ用全周魚眼が新発売され星空撮影に対するテンションはアップしていたのですが後半の体調不良で釣果が少なかったのが残念です)。

それでは、2017年をしめくくるベストセレクション(ベストテン)は星景写真になります。

★沈むオリオン座★
2005年に構想してから12年、志賀草津高原ルート冬季閉鎖解除時期、月齢、天気の3つのタイミングが合ってくれました(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201704/article_11.html
画像



★浅間山火映と夏の銀河★
2008年に構想してから9年、火映、雪景色、月齢、天気の4つのタイミングが合ってくれました(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201704/article_4.html
画像



★二度上峠★
浅間山と星空だけを切り取るのではなく、前景に厳冬期の峠を配することで物語性が表現できたように思います(データは過去ブログを参照ください)
URL:http://05401218.at.webry.info/201702/article_4.html
画像



★昇るさそり座★
2017年2月26日未明は最良の透明度で、さそり座の銀河部分が想定以上に描写されました(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201703/article_3.html
画像



★富士山と夏の銀河★
富士山はフォトジェニックな存在で写真が上手くなったように錯覚してしまいます。当方、これを『富士山マジック』と呼称しています(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201706/article_5.html
画像



★立ち昇る夏の銀河★
2014年以降、噴火警戒レベルがレベル2で草津白根山周辺1km範囲が入山規制され入山できなかったのですが、6月にレベルが引き下げられ3年ぶりに草津白根山で撮影した画像になります(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201708/article_11.html
画像



★浅間山とω星団★
シーングが安定していたため、ω星団のツブツブ感が上手く表現できた作品です(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201702/article_14.html
画像



★谷川岳山系に沈むオリオン座★
スキー場の明りが程よい照明となり、メリハリのある雪山描画になりました(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201701/article_3.html
画像



★浅間山とオリオン座★
2017年は浅間山の火映現象の頻度が増え、火映画像が量産できたように思います。2017年最後の火映画像です(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201712/article_6.html
画像



★月の出★
日の出位置は、日の出前の地平線で最も明るい位置にレンズを向ければよいのですが、月の場合は地平線が明るくならないので、あらかじめシミュレーションしていないと捉えることができない対象です(データは過去ブログを参照ください)。
URL:http://05401218.at.webry.info/201704/article_9.html
画像





2017年は、AI(Artificial Intelligence:人工知能)やIoT(Internet of Things:モノのインターネット)の話題が連日のようにメディアを賑わし、時代の転換点を迎えようとしていることを強く意識させられた1年だったように思います。

そして、AIやIoTは星空撮影にも波及が始まっていて、その最終形は、まだまだ見通せない状況ですが、当方、保守的で新しいものへの抵抗感がある年齢ですし、そのインパクトの大きさからみて少しずつでも対応を始めないと大きな遅れをとるのではないかと少々不安を感じています。

しかし、『歴史は繰り返す』と云いますから、1850年代に銀塩カメラが登場し、肖像画を描いていた画家を失業においやった一方で、印象派やキュビズムといった新しい表現の絵画が誕生していますから、星空写真表現もAIやIoTに代替され、多くの表現が淘汰されるのかもしれないのですが、その分、新しい表現が生まれてくる期待が大きくなるのではないでしょうか・・・。

そこで、時代の潮流に取り残されないように、少しずつAIやIoTに対応できるスキルを身に付けることが2018年の抱負になります。


それでは、良い年をお迎えください。


尚、本日から1月3日まで四国に帰省しますので、次回のブログ更新は1月3日になります・・・。




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
こんんばんは(^^) 
今年も素敵な画像をありがとうございましたm(__)m 
来年も楽しみに拝見させていただきます(^^)
所で本日久しぶりにキタムラに行ったらカメラが一台も置いて無くて驚きました。
スタジオになってしまったんですねぇ、、(^^;
ちむら
2017/12/29 18:34
ちむらさん あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。

さて、2018年は9月に21P/ジャコビニ・ツィナー彗星、12月に46P/ウィルタネン彗星が明るくなるとされていますから彗星とのチェイスが楽しみな1年になりそうです。

また、キタムラは昨年9月8日にD850が納品されて以来、行けてないですが、納品のとき店員の方が10月からカメラの陳列がなくなると云っていたことを思い出しました。スマートフォンが普及拡大しデジタルカメラ販売が厳しい現状では仕方がないのかも・・・。

くまくま
2018/01/03 19:13

コメントする help

ニックネーム
本 文
2017年をふりかえる(星景写真ベストセレクション) 星三昧/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる